こんにちは。スポーツメディカル整骨院の安達です。
明日から９月ですね！早いものです。
９月１０月と秋ぐらいになってくるとアキレス腱炎の症状を訴える方が増えてきます。
と、いうのも涼しくなるとランナーさん達のトレーニング量も増えてくるからです。
また、学校の授業でも走る系の種目を行う事が多くなったりとしてきます。
アキレス腱炎やアキレス腱周囲炎、アキレス腱滑液包炎の症状を理解し
どのように予防したら良いのかを理解しておくとケガで困らずに運動を続ける事が可能になります！
毎年、アキレス腱の痛みでお困りになる方はご一読下さい！
まず、チェックしてみましょう！
☑︎足のグーパーができない
☑︎筋肉の柔軟性に心配がある
☑︎走るとふくらはぎに張りが出やすい
☑︎和式トイレが使えない
☑︎気をつけの姿勢で足の踵の方に体重がかかる
上記のうち２つ以上当てはまる方は要注意です！！
特に１番下の踵の方に体重がかかる方は、アキレス腱だけでなく他のケガのリスクにもなってきます。
また、走るとふくらはぎが張りやすいという方は、歩き方や走り方に問題がある場合が多く
いくらセルフケアのストレッチをしても痛みが再発する事もあります。
なので、ランニングを競技とて行う場合はフォームなどを専門の方にみて頂くと良いと思います。
気になる方はご紹介できますのでお問い合わせ下さい。
まずは、アキレス腱に関係する筋肉の柔軟性を確保しなくてはいけません。
その時にオススメのストレッチがこちらです。
見られない方は下記の画像のストレッチを２０秒〜３０秒間行うようにして下さい。
アキレス腱の痛みでお困りの方は下記の水色の画像をタップ（クリック）してLINEからお問いわせ下さい！
安達
◇さらに詳しい解説はYoutubeにて！
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