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テーピングはケガの種類、種目、用途によって色々な巻き方に変化します。

こんにちは。スポーツメディカル整骨院の安達です。

  

アメリカンフットボールのチームでもヘッドトレーナーを務めるなど

 

トレーナーとしても活動していたのでテーピングのご相談も承れます。

 

そこで1点お伝えしたいのは「このケガだから、この巻き方でOK」と言う事ではなく

 

その時の患部の状態をしっかりと把握した上でテーピングの種類や巻き方を決定しているという事です。

 

固定であれば白い非伸縮性のテーピングで巻いた方がいい場合もありますし

 

固定し過ぎてしまうと、動きにくく痛みが出てしまうのあればやや柔らかいテーピングをチョイスする必要もあります。

 

なので、そのような細かなご相談も承りますのでお気軽ご相談下さい!

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安達

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