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脛腓関節を痛めた時はしっかりよくしましょう!

こんにちは。スポーツメディカル整骨院の安達です。

  

足関節捻挫と一括りのケガでも「この部分のケガの時には本当に注意してほしい!」と

 

願ってしまう箇所があります。それは脛腓関節です。

 

黒い矢印で指しているところが脛腓関節なのですが

 

ここが損傷して靭帯の緩みが出てしまうと本当に足首の不安定感が取れません。

 

予後が悪いのでケガした時は本当に初期処置が必要になる部分でもあります。

 

脛腓関節が緩い場合はサポーターやテーピングをしても緩さが残ってしまい、不安定感を訴える方が多いです。

 

そして、損傷して時間が経過してからのものは本当に改善させるのが大変です。涙

 

脛腓関節をケガしているのかどうかというのは実際に見てみないと分からないのですが

 

サポーターやテーピングをしても緩さがある方は試しに動画のテーピングを巻いてみてください。

 

非常に簡単に巻く事が可能です!

 

◇テーピング方法の動画はこちら↓↓↓

ケガでお困りの方は下記の水色の画像をタップ(クリック)してLINEからお問いわせ下さい!

 

安達

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