こんにちは。スポーツメディカル整骨院の安達です。
幼少期の私は体が弱く、それを見兼ねた両親がスイミングに通わせてくれたのが発端で水泳を始めたのですが
そこから小学6年生から選手コースに上がり水泳を続けておりました。
そのまま高校卒業までは選手として活動して、現在は都立高校の水泳部のコーチをしております。
意外と子供の時に水泳をやっていたからと高校になってから水泳部に入る子が多いのですが
その時に注意してみているのが体の柔らかさです。
水泳は種目によっては肩をグルングルン回しますし、背骨の動きが硬いとしなやかな動きにはならないという事に繋がってきます。
水泳選手に肩痛や腰痛が多いのはこのあたりになってきます。
高校からまた水泳を再開、初めて行う時はとってもケガのリスクを抱えてしまう場合が多いのです。
なので、もし高校から水泳部に入って泳ぎ出そう!と思っているのであれば
しっかりと肩周り、背骨、骨盤、股関節の動きを作っていけるようにしてみてあげて下さい。
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安達
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